包茎について語りたい。本音と情報

男性の一部の人には人生最大の問題、「包茎」。ここでは包茎のあれこれを語ります。

皐月形成クリニックではペニス増大やシリコンボールをどう行うのか

皐月形成クリニックでは、亀頭強化やシリコンボール挿入といった、ペニス増大の手術も受けています。
それらについて、どう行うのか解説してみましょう。

ジェルやヒアルロン酸を亀頭に注入
皐月形成クリニックの亀頭強化術としては、2種類の方法が用意されています。
ひとつは、亀頭にジェルを注入し張りを与えるパーフォーム注入法です。
そしてもうひとつは、ヒアルロン酸を注入することで亀頭に張りを与えるヒアルロン酸注入法といったものです。


亀頭に何かを埋め込むというものではなく、張りを与える物質を注入して、それにより亀頭の増大を狙ったものです。
美容整形の現場では、肌の張りを作るために液体注入により実現させる場合がありますが、それをペニス増大に応用したものと考えることも出来ます。


パーフォーム注入法でのジェルに関しては残りやすいものが使われているので、冷たい感触の不自然さはあるものの、半永久的に張りが持続するメリットが得られます。
下手な手術だと崩れた形のまま保持されるので、不自然な見映えとなりやすい面があります。
ですので皐月形成クリニックのような、経験豊富で信用出来る腕があるところで、手術をしてもらうべき方法とも言えます。


一方、ヒアルロン酸注入の場合にはもともと体内にある成分を注入するわけですから、張り具合や感触も自然な仕上がりとなりやすいです。
ただし、注入したヒアルロン酸もいずれは体内で吸収されてしまうので持続性は低く、早い場合、半年位で張りもなくなります。

ソフトシリコンを包皮下に埋め込む
シリコンボール挿入といったペニス増大の手術も、皐月形成クリニックでは受け付けています。
昔ならば真珠を陰茎体、つまりはサオの部分の皮下に埋め込み太さを得る、といったペニス増大術がありましたが、真珠をソフトシリコンのボールに変えて、というものです。


実は真珠入りのペニスというのは、女性にとってはただ痛いという場合も多いものです。
シリコンボールであれば軟らかい感触ですから、悦ばすためのペニス増大には適しているでしょう。
これをどう行うのかと言えば、昔の真珠挿入と同様に包皮にメスを入れて埋め込む形です。


埋め込む材料は異なるものの、やり方自体は変わらないわけです。
そのため、シリコンボールを挿入したい位置やその数によって、手術の難易度も変わります。